「無用の用」から、一年の成長と春休みへの期待 修了式
「無用の用」から、一年の成長と春休みへの期待 修了式
「無用の用」から、一年の成長と春休みへの期待
修了式では、昨年ノーベル賞を受賞された北川進先生の座右の銘である「無用の用」を紹介し、一見役に立たないように思えることでも、やがて大きな価値を持つことを伝えました。この言葉は古代中国の思想家・荘子の教えであり、北川先生の研究の歩みとも重なるものです。
子どもたちはこの一年間、学習や運動、文化的な活動に加え、友達との関わりや学校行事など、さまざまな経験を重ねてきました。うまくいったことだけでなく、思うようにいかなかったことや時間をかけて取り組んだことも含め、その一つひとつが確かな成長の糧となっています。どの経験も決して無駄ではなく、これからの自分を支える大切な力になっていきます。
明日からは春休みが始まります。家族との時間を大切にしながら心と体をリフレッシュし、新しい学年への準備を整えてほしいと思います。大きな事故や病気に気をつけ、始業式には元気な笑顔で登校してくれることを心より願っています。
修了式後、離任式を行いました。離任される先生方は、毎日の教育活動を通して、生徒一人一人に寄り添い、温かく支え、導ていてくれました。そのご尽力によって、清陵生は大きく成長しました。ありがとうございました。新天地でのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
更新日:2026年03月25日 12:00:35