全校朝礼「いじめを消し去る行動を」

全校朝礼「いじめを消し去る行動を」
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全校朝礼「いじめを消し去る行動を」本日7月6日、全校朝礼を行いました 。
先月は「いじめについて考える月間」でしたが 、もうすぐ夏休みを迎える今、改めていじめについて深く考えてもらうため 、いじめ対策の専門家である和久田学先生の絵本『いじめみちゃった』を、図書館司書の先生に協力していただき朗読しました 。その後、校長から和久田先生の理論に基づいた話をしました 。

1. 心の罠「シンキング・エラー(まちがった考え)」
「遊んでいるだけ」「相手に落ち度がある」といった、自分に都合のいいまちがった考えを「シンキング・エラー」と言います 。 どんな理由があろうとも、いじめは絶対に許されません 。法律(いじめ防止対策推進法)で禁止された「人権侵害」であり 、加害者には学校の枠を超えて、厳しい処罰と重い責任が伴います 。

2. いじめを解決する行動「や・は・た」
和久田先生の理論では、いじめの解決に最も大切なのは「周りで目撃した人の態度」です 。周りの声や行動には、いじめを消し去る大きな力があります 。みんなで次の行動を起こしましょう 。
「や」:『やめて』『やめた方がいいよ』と言う 周りの子がその場で声をあげると、6割近くのいじめが数秒以内に収まります 。
「は」:嫌なことがあれば離れる。周りは『ここから離れよう!』と言う 見て見ぬふりをしてその場に残ることは、いじめている人を応援するのと同じです 。
「た」:『助けて』と信頼できる人に伝える 先生や家族など、話しやすい大人にすぐSOSを出してください 。

絵本の世界を他人事とせず 、自分の中のシンキング・エラーに気づき 、全員で「や・は・た」の行動を起こしていきましょう 。みんなが安心して笑える学校を、一緒に作っていきましょう 。

写真1 学校運営協議会の会長様が、土曜日、きれいに芝刈りをしていただきました。
写真2 笹飾り、短冊(願いごと)がふわりと漂っています。明日、七夕です。

公開日:2026年07月06日 18:10:58
更新日:2026年07月06日 18:23:05